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与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

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民宿・旅館・ホテルの違いとは

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

宿泊施設にはさまざまなタイプが存在していますが、中でも代表的なものとして挙げられるのが、民宿・旅館・ホテルの3つといえるでしょう。

実際に旅行前に宿泊先を探す時は、これらのタイプの宿からニーズに合ったものを選ぶことが多いと思います。

しかし、この3つのタイプの宿について「それぞれの違いは?」と聞かれると、はっきりとわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は与那国島への旅行を検討されている方に向けて、民宿・旅館・ホテルの違いや与那国島でおすすめの宿、おすすめのモデルコースなど、さまざまな情報をご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてください!

 

民宿とは

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民宿、旅館、ホテルの区分を知るための前提として知っておかなければならないのが、旅館業法という法律です。

旅館業法とは、宿泊業界を管理するために設けられている法律であり、この法律に則った施設をつくることによって、宿泊施設の区分が決定されています。

この法律の大きな特徴として挙げられるのが、ホテルと旅館について定められている2つのルールです。

玄関帳場(フロント)その他これに類する設備を有すること、共同トイレの場合は男子用と女子用で区別されているという条件を満たしている宿泊施設は、ホテルか旅館の区分になります。

逆にこれら2つの条件を満たしていない宿泊施設の場合は、民宿として区分されることになります。

民宿として経営するためのルールは、客室の延べ床面積が33平方メートル以上を確保していることであり、客室数やフロントの有無などの条件は求められません。

 

旅館とは

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

旅館とホテルの違いについても、明確な定義が存在しています。

旅館は和風、ホテルは洋風といった印象を持たれている方も多いかもしれませんが、それは2つの宿泊施設の区分として適切ではありません。

旅館の定義としてまず挙げられるのが、客室の数が5室以上があること、客室床面積が1室7平方メートル以上であることです。

そして、宿泊者の需要を満たすことができる適当な規模の入浴設備を有していることと、適当な数のトイレを有していることも旅館の条件となります。

これらの条件を鑑みると、基本的に旅館は民宿よりも規模が大きい宿泊施設のことを指しているといえるでしょう。

 

ホテルとは

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さまざまな宿泊施設のうち、ホテルに区分されるためには旅館よりもさらに厳しい条件を満たさなければなりません。

まず挙げられるのが、客室の数は10室以上であること、客室床面積が1室9平方メートル以上であること、客室同士や客室と廊下が壁で区切られていることです。

ホテルとして経営するためには、旅館と比べて客室数が多く、客室床面積も広くなくてはなりません。

そして、寝具が洋式のものであること、宿泊者の需要を満たせる適当な数の洋式浴室またはシャワー室を有していること、トイレは水洗式かつ座便式であることなども条件となります。

これらの条件を鑑みると、ホテルが必ず洋風の宿泊施設であることが理解できるのではないでしょうか。

しかし、旅館が必ず和風というわけではないという点については、誤解がないように留意しておきましょう。

 

与那国島のおすすめ民宿

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

民宿・旅館・ホテルの違いについて知った上で、ここからは与那国島における宿泊情報について見ていきたいと思います。

与那国島があるのは沖縄県内西側の日本最西端の場所であり、国境の島という異名を持っているのが特徴です。

現在の日本国内で一般的に訪問できる最西端の地点であるため、それだけでも与那国島へ足を運ぶ価値が大きいといえるでしょう。

そんな与那国島は美しいロケーションを有する観光地としても親しまれており、離島ではありますが、数多くの民宿が営業している観光地でもあります。

与那国島への旅行を予定されている方に向けて、おすすめの民宿をピックアップさせていただきましたので、事前にチェックしてみてください!

 

祖納のおすすめ民宿5選

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

与那国島の中心地として挙げられるのが、与那国町役場が位置している集落のある祖納です。

島内にある3つの集落の中でも最も栄えているため、観光に訪れる際には祖納に滞在することになる方も多いでしょう。

ここでは、祖納でおすすめの民宿を5つご紹介させていただきます。

 

さんぺい荘

祖納集落から歩いて5分ほどの高台に位置しているさんぺい荘は、海を一望できる最高のロケーションで人気を集めている民宿です。

小高い丘からは、海だけでなく朝日や星空を近くに臨むことができるため、与那国島の美しい離島環境をこの上なく満喫することができるでしょう。

お部屋はすべて個室タイプで、空港や港への無料送迎も用意されているため、快適に利用できる民宿です。

 

与那国 ゲストハウス Fiesta

与那国 ゲストハウス Fiestaは、オーナーが手作りした白くておしゃれな建物が特徴の民宿です。

Fiestaとはスペイン語で牛追い祭りを意味しており、元牛舎だった建物を改築してつくられた建物の屋上からは美しい海を一望することができます。

釣竿やシュノーケル用具などの無料貸し出しを受けることができ、釣った魚を館内で調理して食べることもできるため、離島観光の醍醐味を存分に味わえること間違いなしです。

 

民宿さきはら荘

与那国島においてアットホームな民宿への宿泊をお考えの際におすすめなのが、朗らかで優しい女将さんに出迎えてもらえる民宿さきはら荘です。

クリーンで整った館内にはWi-Fiが完備されており、観光の拠点として満足できるサポートを受けられるでしょう。

手作りかつボリュームたっぷりなお食事の美味しさにも定評があり、事前に予約をしておけば空港からの送迎を受けることもできるため、与那国島での宿泊先候補にしたい民宿といえます。

 

SAKURA HOUSE

SAKURA HOUSEは与那国島の自然豊かな環境を味わえる民泊であり、島内の古民家で暮らすように過ごすことができます。

与那国織や染色の作品で人気のブランドSAKURA YONAGUNIの雑貨屋兼住宅を宿にしており、オーナーがこだわりを持って改装を続けているユニークな施設です。

整った施設内では快適に過ごすことができ、徒歩圏内にお食事処や買い物ができる商店もあるため、便利かつ快適に過ごせる宿といえるでしょう。

 

赤瓦の宿 おくや

祖納集落の中の住宅街に位置している赤瓦の宿 おくやは、古民家を一軒丸ごと借りて泊まれることが魅力の宿です。

古民家といっても、宿泊客の意見を取り入れて適宜リフォームを重ねてきた空間となっており、過ごしやすい環境でじっくりとくつろげる宿となっています。

静謐な空間で与那国島の自然を存分に感じながら、非日常的で癒される宿泊を体験してみませんか?

 

久部良のおすすめ民宿5選

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

与那国島の西側にある久部良集落は、石垣港との間に定期船が就航している久部良港を擁する島の玄関口です。

与那国島へアクセスする関係上、久部良も祖納に並んで訪れる機会の多い場所だといえるでしょう。

ここからは、久部良エリアでおすすめの民宿を5つご紹介させていただきます。

 

よしまる荘

よしまる荘は久部良港の目の前にあり、与那国島の中でも人気の高い観光スポットである日本最西端の西崎灯台に徒歩10分でアクセスできる好立地な点が魅力的な民宿です。

館内のテラスは眺望に優れており、日本で最も遅く沈んでいく美しい夕日を存分に眺めることができます。

愛情たっぷりのお食事と体をじっくりと休められる大浴槽が備えられており、快適な環境で宿泊を楽しめるおすすめの民宿です。

 

民宿 てぃだん

民宿 てぃだんの「てぃだん」とは、与那国島の方言において太陽という意味を持っており、この宿から見える夕日の美しさに定評があります。

民宿 てぃだんからは天気が良く空気が澄んでいる日に台湾を見渡すこともでき、日本最西端ならではの異国情緒などを感じる眺望を楽しむことができるでしょう。

民宿内の施設も落ち着ける雰囲気となっており、安心して宿泊することができます。

 

民宿 シーサイドイン太郎丸

久部良集落において新しいアパートタイプの宿として人気なのが、久部良港の目の前にある民宿 シーサイドイン太郎丸です。

ベランダからは久部良港を眺めることができ、屋上からは西崎灯台や夕日を目にすることができる素晴らしい眺望となっています。

また、1階にある玉城鮮魚店では新鮮なお刺身や総菜などを購入して味わうこともでき、快適な宿泊環境だけでなく、利便性にも優れた環境で過ごせるおすすめの民宿です。

 

ペンションサザンスマイル

久部良漁港から歩いて10秒、空港から車で10分の便利な場所にある民宿として挙げられるのが、ペンションサザンスマイルです。

近隣にはATMのある郵便局や釣具店などもあり、観光や釣りの拠点として便利に利用できるでしょう。

宿泊施設としても充実した設備が整っており、通常の宿泊だけでなく長期滞在時も大いに活用できます。

 

はいどなん

ホテルタイプの民宿を利用したい方には、久部良港のすぐそばにあるはいどなんへの宿泊がおすすめです。

クーラー、バス、トイレ付きの完全個室となっており、快適にくつろげる環境が用意されています。

素泊まりのみの提供であるためお食事はありませんが、近隣に飲食店があるので特に心配する必要はありません。

 

比川のおすすめ民宿3選

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

与那国島内の南部にある比川は、与那国馬の放牧やクルマエビの養殖、製塩などが行われている集落です。

規模としては上記2つの集落よりも小さいですが、比川は「Dr.コトー診療所」というフジテレビ系列の人気ドラマでロケ地として使用された場所であり、オープンセットが公開されています。

ドラマの聖地観光としての需要が高い比川について、おすすめの民宿を3つご紹介させていただきます。

 

旅宿里家

比川集落にある旅宿里家は、民家を改装してつくられたローカルな味わいのある素敵な民宿です。

シングルタイプとツインタイプのお部屋が計4部屋用意されており、人数に応じたお部屋で快適に過ごしていただけます。

夜になるとオーナーが三線を使ったゆんたくライブを行ってくれるため、与那国島ならではの旅情をたっぷりと感じられる宿といえるでしょう。

 

民宿 月の浜

民宿 月の浜は、Dr.コトー診療所のオープンセットまで最も近い宿であり、聖地巡礼を目的に訪れる方を中心に数多くの方から親しまれる施設となっています。

素泊まりのシンプルな民宿であることに加えて、リーズナブルな価格設定は与那国島への離島観光において嬉しいポイントといえるでしょう。

以前は素泊まり時のお食事に困ることもありましたが、最近は近くに商店や飲食店が複数オープンしたため、不便を感じることなくゆったりと過ごせます。

 

山水荘

比川浜の入口というわかりやすい立地に位置している山水荘は、比川において人気が高い民宿の1つです。

以前はお食事処も兼ねて営業していましたが、今は宿のみの営業となっており、素泊まりでの宿泊が基本となります。

素泊まりのみとなった代わりにリーズナブルな価格帯での宿泊が可能であるため、与那国島観光において少しでも費用を抑えたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

 

民宿泊まりで与那国島を楽しむモデルコースをご紹介!

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

沖縄県には数多くの離島がありますが、その中でも国内最西端に位置する与那国島への観光はアクセス面などでハードルが高いと感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

旅に慣れている方であればスムーズに計画を立てられるかもしれませんが、そうでない場合は、具体的に旅行のイメージをしづらいという方も多いです。

与那国島はその立地上、基本的に島内での宿泊を前提として観光プランを組む必要があります。

ここからは、民宿への宿泊を前提として与那国島を楽しむためのモデルコースを1泊2日、2泊3日でご紹介させていただきますので、旅行のイメージがしづらい方はぜひ参考にしてください!

 

手軽に楽しむ!1泊2日モデルコース

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

与那国島へのアクセス手段には飛行機とフェリーの2つがありますが、いずれのルートを選択する場合でも、沖縄本島か石垣島を経由する必要があります。

そのため、与那国島観光と併せて沖縄本島、もしくは石垣島での観光を旅行日程に組み込む方も多く、その場合は与那国島に1泊2日で滞在する方が多いです。

下記では1泊2日の与那国島滞在について、1つの例としてモデルコースを作成させていただきましたので、詳しくご紹介させていただきます。

 

1日目 レンタカーで楽々!観光地巡り

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

日本最西端の離島と聞くと小規模なものが想像されがちですが、与那国島は島一周28キロとなかなかの広さを有しており、車で1周1時間ほどの規模となっています。

島内のいくつかのポイントに観光名所が散らばっているため、魅力を存分に楽しむためにはレンタカーの利用が望ましいといえるでしょう。

幸い島内にはレンタカーショップが大手からローカルまで複数存在しているため、事前に予約をしておけばスムーズなレンタルが可能となっています。

1泊2日の場合はまずレンタカーを確保して、島内の各所を巡っていくことをおすすめします。

 

民宿さきはら荘で女将さんの料理に舌鼓!

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

レンタカーを利用する場合、最も発展しているエリアである祖納に宿泊するのが便利といえるでしょう。

先ほどご紹介させていただいた5つの宿は全ておすすめですが、ここでは「民宿さきはら荘」への宿泊を前提にプランを組んでみたいと思います。

さきはら荘への宿泊時には空港との間で送迎を依頼することができるため、観光における移動をすべてシームレスに行うことが可能です。

また、民宿内でお食事を済ませられる点も大きな魅力で、女将さん手作りのアットホームなお料理は、与那国島での旅をより素晴らしいものに彩ってくれるでしょう。

 

2日目 観光船でお手軽!海底遺跡ツアー

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

与那国島は島内だけでなく、近海にも神秘的な魅力が潜んでいます。

中でも随一の人気を誇っているのが、人工的につくられた海底遺跡とも考えられている不思議な海底の地形を眺めることができる海底遺跡ツアーです。

海底と聞くと辿り着くのが大変そうに感じられるかもしれませんが、与那国島から半潜水型の海底遺跡観光船が出ているため、海に潜ることなく海底遺跡を眺めることができるのです。

乗り込んでからわずか18分で海底遺跡のある海域まで辿り着くことができ、船内の展望室に座っているだけで美しい海中景観と出会うことができます。

与那国島へ訪れる際は、海底遺跡ツアーに参加してみることをおすすめします。

 

全力で遊ぶ!2泊3日モデルコース

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与那国島をよりディープに楽しみたいという方におすすめなモデルコースが、2泊3日という余裕のあるスケジュールでの観光です。

与那国島の島内をメインに観光する際は1泊でも満喫することはできますが、島周辺の南海を楽しもうとする場合は、より多く宿泊する方が良いといえます。

しかし、10泊20泊などの期間はなかなか難しいため、ここでは2泊3日という日程において1つのモデルコースをご紹介させていただきます。

 

1日目 ダンヌ浜から眺めるフォトジェニックな夕日!

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

2泊3日の滞在時間が確保されている場合、一つひとつのスポットにゆっくりと滞在する余裕があります。

そんな時にぜひ注目していただきたいのが与那国島の夕日です。

日本最西端にある島ならではの、日本で最も遅い日没を存分に味わっていただくことができます。

島内には数々のサンセットスポットが点在しており、どこから眺めても最高の夕日を堪能できるでしょう。

しかし、フォトジェニックさを加味して考えた場合、特におすすめなスポットがダンヌ浜です。

ダンヌ浜という美しいビーチには、浜辺と海を丸く切り取った形で映せる撮影スポットが存在しています。

実はこれは撮影スポットとして用意された場所ではなく、浜辺の公衆トイレがある建物の出入り口なのですが、とにかく写真映えするということで人気スポットになっているのです。

また、浜辺自体もビーチコーミングに最適なスポットとなっているため、ぜひ訪れてみてください。

 

民宿よしまる荘でダイバー同士で盛り上がろう!

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

2泊3日の滞在プランを組むのであれば、丸一日をフルに使える2日目に海でのアクティビティを盛り込みたいところです。

そんなプランを強力にバックアップしてくれる宿としては、久部良港にある民宿よしまる荘が挙げられるでしょう。

よしまる荘はダイバーたちに愛されている宿であり、マリンアクティビティに関する情報交換の場としても活用することができます。

ダイビングに精通した方たちが多く利用する宿になっているため、初心者の方は有益な情報を得ることができ、経験者の方は新しい出会いを得られるかもしれません。

もちろん、宿としても充実した設備が整っているため、さまざまな面において拠点として利用したい宿といえます。

 

2日目 海底遺跡を散策!ダイビングツアー

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

時間を自由に使える2日目は、先ほど1泊2日のプランでもご紹介させていただいた海底遺跡へのダイビングツアーにチャレンジしてみましょう。

与那国島の海底遺跡は、観光船で眺めるだけでも迫力と神秘性を味わうことができますが、ダイビングで目の前まで接近すれば、より胸の躍る冒険感を体験できること間違いなしです。

ダイビングは本来であれば資格を取得していなければ参加できないアクティビティです。

しかし、マリンアクティビティが盛んな与那国島では、体験ダイビングという形で参加可能となっています。

体験ダイビングとは、インストラクターが帯同することで初心者でもダイビングに参加できるというものであり、安心・安全に海中遊泳を楽しんでいただけます。

与那国島の海は透明度の高さに定評があり、さまざまな装備を身に付けることで海中に長時間留まれるダイビングでは、想像を絶するほどの美しさと出会うことができるでしょう。

 

3日目 レンタカーでめぐる!島内観光!

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

ダイビングでたっぷりと海を堪能した翌日の最終日となる3日目には、レンタカーを利用した島内観光を楽しむことも選択肢の一つです。

最終日は帰りの便の都合もあり、なかなか思い切った時間の使い方ができないというイメージがあるかもしれません。

しかし、与那国島は車で1周しても1時間という程よい広さが魅力であり、最終日でも時間の都合を鑑みつつ、島内のあちこちで遊びやすいという特徴があります。

そのため、帰りの便の時間は考えつつも最終日まであますところなく与那国島の観光を楽しめる旅行計画を立ててみてください。

 

まとめ

与那国島の民宿10選!集落別にご紹介!

今回は、沖縄県の最西端に位置する離島「与那国島」でおすすめの宿やおすすめのモデルコースなどをご紹介させていただきました。

沖縄本島よりも台湾に近い与那国島では、亜熱帯気候の島ならではのここでしか体験できない魅力と出会うことができるでしょう。

ぜひこの記事を参考に、与那国島での観光を楽しんでいただければ幸いです。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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